にんにくサプリメントの種類と効果

肝機能障害にもにんにくの出番です。

<%飲みすぎは肝臓に注意!%>

 

肝臓を知らない人はいないと思いますが、
肝臓について詳しいことはあまり皆さん知らないんですよね。

 

肝機能障害とは俺たちの肝臓で何らかの異常が発生して、
肝臓が正常に機能しなくなることなんです。

 

日本人の3人に1人が
潜在的に持っていると言われる肝機能障害。

 

肝臓は我慢強い『沈黙の臓器』と呼ばれていて
何か異常が発生していたとしても、すぐに自覚症状が出てこないので、
そのままにしておくと、食欲不振、倦怠感、黄疸の症状が現れてきます。
こうなるとあまり良い状態ではないのですが、
さらにそのまま治療をせずに放置してしまうと、
肝炎→肝硬変→肝臓がんと。。。進行してしまう恐れがあるのです。

 

肝機能障害にも『にんにくが』効果を表すのですが、、
まず、肝臓についての予備知識を覚えておきましょう!
それは後ほど説明します。

 

まずは肝機能障害について説明してゆきます。

肝臓という臓器

<%肝機能障害とは?%>

 

肝臓は俺たちの身体の中で最大の臓器で、
からだの右上腹部にあります。
重さは1s〜1.2sほどにもなるんです。

 

肝臓の特徴は、大きさもそうですが、その多彩な機能にもあります。
肝臓には、いくつかの血液循環経路があります。
肝臓に入ってくる血管は『肝動脈』と呼ばれ、酸素を運ぶ血管と、
肝臓に栄養を運ぶ『門脈』の2つがあるのですが、
この2つの血管から肝臓に入ってくる栄養素、酸素を使って
代謝、解毒、排泄、などの働きをおこなってくれているんです。

 

そして、肝臓には俺たちの身体の血液の 1/4 が
集められています。
この1.2kgほどの臓器に、体中の血の
1/4が集まるなんてすごいことですよね。

 

ちなみに俺たちの血液の量は
体重の13分の1だと言われています。

 

60sの体重の人だと約4.6sが血液の量です。
そのうち1/4が肝臓にあるのですから 1.15sが
肝臓にある血液です。

 

そして人は全体の1/2が失血致死量と言うことですので
60sの人は2.3kg出血したら死んでしまう可能性があります。
意外と少ない数字なので、血液も大事にしましょうね!

 

肝臓のはたらきについて

 

肝臓には、俺たちが生きていくうえで
とても重要な様々なはたらきがあります。

 

○代謝機能

 

肝臓は俺たちが食べたものの栄養を、
別の成分に変化させて貯蔵してくれます。
なぜなら俺たち人間は、身体が吸収した
栄養分をそのまま活用することができないのです。
そのため、肝臓が栄養を使える成分に変化させて
さらに貯蔵して、必要なときにエネルギーとして
使わせてくれます。

 

このように栄養を分解したり、合成することを
代謝とよんでいます。

 

○糖質代謝 → 
ご飯や、パンなどを食べて小腸から吸収されたブドウ糖を
グリコーゲンとして肝臓内で貯蔵。
必要なときにブドウ糖に変化させて血液で色々な細胞組織へ供給します。

 

○たんぱく質代謝→
肉とか、魚のたんぱく質は小腸でアミノ酸に分解されてから肝臓へ運ばれます。
肝臓へ運ばれたアミノ酸は、肝臓でたんぱく質に合成されます。
肝臓ではアミノ酸から、色々なたんぱく質が毎日50グラムほど
合成されていると言われています。

 

○脂質代謝→
俺たちの身体に必要な三大栄養素
たんぱく質、脂肪、糖質。。。
このうち、脂肪は大きなエネルギーを発生させるだけでなく
ビタミンを摂取するのにも大切な役割を果たします。

この脂肪は、すい臓から分泌される酵素と、胆汁によって
遊離脂肪酸とグリセロールという成分に分解されて
小腸から吸収されます。
その後、小腸粘膜で中性脂肪に合成されて肝臓に取り込まれるんです。
お酒の飲みすぎや、肥満が原因となり発生する脂肪肝は
肝臓に中性脂肪がたくさん蓄積された状態です。

 

 

○解毒機能
肝臓という臓器は、俺たちの体内に取り込んだ
さまざまな物質を毒性を薄めた水溶性物質に変化させ、
尿として排出してくれます。
それから、肝臓は、アンモニアも代謝してくれます。
アンモニアと言うのは、俺たちが食べた食物の
たんぱく質から、腸管内の細菌が作り出します。
アンモニアは肝臓に運ばれた後、たんぱく質代謝で
尿素に変化して尿として排泄されます。

 

アンモニアも結構怖いもので、肝硬変や、劇症肝炎
などで肝機能が弱くなると、血液の中のアンモニアが
増えてしまいます。そうするとアンモニアによって
脳に障害が出て、肝性脳症(かんせいのうしょう)という
意識障害が誘発されてしまいます。

 

にんにくが肝臓を助ける

<%肝機能障害とは?%>

 

にんにくについて調べてゆくと、
『にんにくは肝臓によい影響を与える』ことがわかります。
しかし、間違えて貰いたくないのは、

 

それは、にんにくを食べれば、肝臓障害が治ると思って
しまうことです。それは大きな間違いなのです。

 

肝臓障害をわずらった場合には、まず生活習慣を
見直してほしいです。それから肝臓の検査で
数値が高めだった人もそうですね。

 

にんにくはあくまで、肝機能障害になる前に
予防を考えたり、肝機能障害になった場合の
治療や薬の補助的な役割となります。
肝機能を強くしたり、障害を予防することができる
と言うことなのです。

 

それを踏まえたうえで。。。
にんにくは、肝臓に対してどんな効果が
あるのかと言うと。。。

 

先に説明したように、肝臓には代謝、解毒などの働きがあります。
まずにんにくは

 

○胆汁の分泌と排泄を活発にして、肝臓の働きを補助します。
○肝臓のアルコール分解をサポートして二日酔いし難くなります。
○アリシンの効果により肝臓の毒物を体外に排泄してくれます。
○にんにくの成分メチオニンは、肝臓の老廃物や毒素を解毒して肝臓を助けます。
○脂肪、糖質の吸収を調整してくれるので、肥満防止に効果があります。

 

にんにくを食べることで、肝臓によい影響があることがわかりましたね。

 

確かに平日にはにんにくを食べると臭いが気になりますが、
そこはにんにくサプリメントを上手く使い、
にんにくの臭いをさせずに日ごろから
積極的ににんにくのパワーを身体に補給してゆきましょう!

 

にんにくサプリメントのランキングはコチラ

関連ページ

にんにくで風邪を弾き飛ばせ!
なぜ『万病のもと』といわれる風邪にニンニクが効くのか?
動脈硬化とにんにく
動脈硬化ってどんな病気でしょうか?知っているようで知らない動脈硬化を説明します。
冷えるときは、にんにく
にんにくを食べることによって、俺たちの体にどんな影響があるのかを説明してゆきます。にんにくサプリメントを飲んで継続することにどんなメリットがあるのかがわかってもらえると思います。
高血圧とにんにくの関係
高血圧にはにんにくが良さそうですね。
脳梗塞とはどんな病気でしょうか?
にんにくの効能には本当に驚かされます。 ただの食材でもありますが、その食材の持つ魅力。。。そして、脳梗塞とはどんな病気なのでしょうか?
心筋梗塞とにんにくの関係
心筋梗塞はどのような病気でしょうか?にんにくとの関係は?
喘息、にんにくを食べて力をつけよう
喘息で体力が落ちているときこそ、にんにくを食べてみましょう!にんにくと喘息の関係は?